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芝居小屋
東座の歴史
1889年(明治22年) :舞台部分完成 こけら落とし
1900年(明治33年) :客席部分完成
1960年(昭和35年)頃 :老朽化のため閉鎖
1975年(昭和50年)頃 : 東座保存会設立
1985年(昭和60年) :修復作業はじまる
1991年(平成3年) :修復完成 東座ふれあい公演始まる
1992年(平成4年) : 初代名誉館主 十代目中村勘三郎丈就任
1993年(平成5年) : 子ども歌舞伎が始まる
2013年(平成25年) : 二代目名誉館主 六代目中村勘九郎丈就任
客席は1階と2階にあり、収容人数600人。
回り舞台、花道などを備える劇場形式の農村舞台。
1889年に黒川地区に東座が建てられた当初は、他にも黒川地区に2つの歌舞伎小屋がありました。しかし、それらは時代の流れとともに消え去り、東座ただ1つが残ることとなりました。
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